今の私たちの生活は色で溢れていますよね。さまざまな色彩のある中で、色の組み合わせなど、その色を選ぶことによって相手に与えるイメージやその日の気分がガラッと変わります。
カラーコーディネーターは色彩の持っている特性を活かし、さまざまなニーズに合わせて色をコーディネートしていくお仕事です。
「カラーコーディネーター」は色彩にかかわる全ての仕事を一つにまとめた言い方で、その中には次のようなものがあります。
・パーソナルカラーコーディネーター
∟個人を対象に、その人に合う色を分析して、その場に合わせたカラーを選んだり、髪色や髪型、服の着こなしなどをアドバイスする仕事。
・カラーアナリスト(イメージコンサルタント)
∟生まれながらに持ち合わせたその人の髪や瞳、肌の色、気質や個性などを科学的に診断する「カラー診断」というのを行い、その人の魅力を引き出す色を見つけ、ファッションやヘアメイクを提案する仕事。
・カラープランナー(環境色彩プランナー)
∟公共施設などの建築物を、その土地の環境や景観に配慮しながらカラープランニングを行う仕事。
・カラーセラピスト
∟結婚や恋愛、人間関係、体調不良、うつの症状が続くなどの悩みのある方に、色の持つ心理的な効果などを活用して癒しを提供する仕事。
上にあげた仕事以外にもさまざまなものがありますが、どのお仕事も色彩について深い知識を持ち、色彩による効果を活用する、多くの人に求められている仕事のひとつです。
また、仕事だけではなく日常生活でも活かすことができるんです。
例えば、「服や化粧」でも自分に似合う色を理解しているので服選びを失敗することがなかったり、似合う色でのメイクはさらに魅力を引き出してくれます。
さらに、部屋の壁の色や家具の色の組み合わせで部屋の印象も変わるので、明るい部屋から、落ち着いた部屋までカラーの特性を活かし、快適な部屋をつくることができます。
このようにカラーコーディネーターはプライベートからお仕事まで役立てることができる資格です。
色を変えるだけで印象が変わるってとても興味深いことだと思いませんか?そう思ったあなた、カラーコーディネーターを目指してみませんか。
ご自身のセンスアップのために学ぶ方も多いのも特徴的です。
